【実体験】終わってる会社の15の特徴【僕が辞める決意をした瞬間】

こんにちわ、テルです。

今回は「終わってる会社の特徴」という内容になります。

僕は今でさえ在宅ワークだけで月に100万円以上稼いで1人で自由に過ごしていますが、過去にブラック企業で働いていたことがありまして、そこの経験に基づく話を書こうと思い記事にしてみました。

特に新卒で入社したばかりの人は、理不尽な状況でも「会社というのはこういうものなのか…」と自分の考えが甘いと思いがち。

でも「この会社終わってる…」と思う感覚は正常です。

あなたが悪いのではなく、その会社やそこで働く人たちが異常でかつ違法なのです。

この記事を読むことで、転職や次のステップへ踏み出すきっかけになればと思っております。



1.有休はおろか代休(振休)も取れない

有給休暇が取れない、有給休暇という言葉自体がない会社は終わってます。

会社や上司が一方的に制限したり、言えない空気にしていることは違法です。

僕の場合はこれに加えて代休も取らせてもらえませんでした。

2.残業代という概念がない

夜遅くまで働こうが、休日出勤して働こうが、残業代や時間外手当が存在しない会社は終わってます。

そういう会社って「営業手当」「業務手当」というかたちで月に〇〇時間の残業代を含むというをみなし残業代として給与設定しています。

僕の場合も営業手当2万円で月に100時間以上の残業が当たり前でした。

時給200円。マジで終わってます。書いててムカついてきました。

3.始業時間より1時間前に強制出社

1時間以上も前に強制出社させるのは業務の範囲内を超えています。

「新人なんだから早く来い!」とか、始業30分前に出社して「おまえ何時だと思ってんだ」とか意味がわかりません。

僕の場合も9時始業なのに強制7時30分出社でした。

寝坊して8時50分に出社した日は完全に遅刻扱いされましたからね。「はっ?」って感じですよ。終わってます。

4.社内が帰れない空気

自分の仕事が終わってるのに同僚や上司が残っているから帰りづらい、そういう雰囲気にさせている会社や上司が終わってます。

特に営業マンに多いと思います。今日の契約が取れていないと早々に帰りづらいんですよね。

僕も営業マンだったのでそうでした。上司に帰ると言うもんなら「おまえ明日大丈夫なんだろな?準備は?状況は?」とか激詰めが始まるから、帰るという言葉さえ言えませんでした。

マジで無駄な時間でした。

5.直行直帰不可

始業時間と就業時間が守られていないから直行直帰が不可なんですよね。

会社を9時前に出ないと間に合わない商談があったとしても、デフォルトが7時半出社なので、とりあえず会社に行かなきゃならないという。

僕も朝一で会社とは反対方向にある客先でもとりあえず会社に出社させられましたし、夜8時くらいに家に近い客先での商談が終わってもとりあえず会社に戻らされました。

6.夜9時まで飛び込み営業

そもそも飛び込み営業させないとならない会社のマーケティング事情が終わってます。

僕も夜9時くらいまで飛び込み営業やらされてた時期があります。

というのも夜7時くらいに上司に状況報告するんですが、まだ契約が取れないと「この後は?どうする?」と上司に詰められるから「まだ電気が点いている会社に飛び込みしてきます。」としか言いようがないんですよね。

終わってます。

7.1人の仕事の量が多すぎ (人手不足)

1人の仕事の量が多すぎて就業時間内に終わらないというのはおかしいです。

人件費を極力下げるために必要最低限の人数でやろうとするとこうなります。

僕の前の会社も営業マン1人1人の仕事量が多すぎて、営業マンは夜11時帰社なのに、業務は夜6時の定時帰りでしたからね。しかも土日も客対応させられてましたし。終わってます。

8.土曜日の強制研修(内容は自分たちで決める)

土曜日の研修に強制で参加させているのに、労働時間とはみなされず自主的な研修として給与も払われずに行っていたとしたら違法です。

僕の場合は研修内容も自分たちで決めろっていうマジでおかしい状況でした。

それに僕の後輩は”土曜日に友人の結婚式に出席する”という理由で研修を休もうとした際に「招待状を見せろ」と言われたらしく、「終わってますねこの会社」と呟いていました。案の定その後輩も会社を辞めましたけどね。

9.平日夜の研修 (夜8時〜の平日研修)

就業時間外、そして強制参加の研修は時間外手当がないと違法です。

そんなこと関係なく連日夜遅くに研修を入れる会社は終わってます。

10. 給与制度をコロコロ変える

基本給と手当のバランスを変えたり、月給制から年俸制に変えたり、給与制度をコロコロ変えるのは会社にとってメリットがあり、従業員にとってマイナスであることがほとんどです。

例えば、法的に請求されると莫大なな割増賃金の請求が可能だった賃金体系を、そうならないように整備しなおそうとしているなど、何かしら意味があります。

ちなみにそういう会社は給与制度を変える説明についてメリットしか話しません。

所詮アホな社員だから分からないだろと社長や役員は思ってるんです。マジで終わってます。

11.ケチ過ぎる労働環境 (パソコンがボロでクソ遅い)

人手不足もそうですが労働環境をケチる会社は終わってます。

僕の前の会社で使用していたパソコンはお客さん先で引き上げたお古のパソコンを使わされていて、クソ遅くて仕事が進みませんでした。

仕事が進まない、従業員の不満も溜まる、売上に影響する、という負の連鎖に気づかないんですね。

12.勤怠管理を自分で入力できない (ハンコ押すだけ)

残業代も有休も代休も取れない会社は、勤怠管理表が必要ありません。

あらかじめ印字されたものを上司が持っていて部下はハンコを押すだけ。

違法です。

13.営業の地位が社内で一番格下

営業が売上をあげて会社を支えているのに、営業マンの地位が一番下の会社は終わっています。

お客さんにヘコヘコ、上司から激詰め、別部署の人にもコキ使われる、営業の立場が一番下の会社はどんどん営業マンが辞めていきます。

14.上層部の顔が死んでいる (社長がワンマン)

上層部の顔が死んでいる会社は、社長がワンマンで激詰めしている証拠。

顔が死んでいる上層部はそれでも部下にはキツく当たります。

負の連鎖ですね。社長に怒られないように部下を詰めたり怒るわけです。

何年後かの自分の姿と思うと「この会社終わってるな…」と思いますよね。

15.使えないやつが残り、優秀な人こそ辞める

終わってる会社は、優秀な人こそいち早く辞めていきます。

そして最終的に残るのは使えない人材です。使えないけど簡単にクビにはできないからラクな部署へ異動させられてノホホンと働けるわけですね。

終わってる会社にいると自分自身も終わってしまいます。

【実体験】震災後すぐに飛び込み営業に行かされる【辞める決意をした】

いろいろと僕も「この会社終わってる…」という経験はしてきましたが、その沸点に達したのが、東日本大震災のときに飛び込み営業をさせられたことです。

金曜日に震災があり、翌週月曜日に出社できる人はとりあえず出社するという流れになったんですが、そのときの上層部が終わってました。

震災が起こった状況で今何をするべきか、どういうかたちで仕事をしていくかも決めずに、とりあえず出社できて社内で待機している営業マンに一言

「なんで会社にいるんだ?お前らの持ち場につけ!」「今こそチャンスだろ。困ってる会社に営業してこい」と、従業員のこともお客さんのことも考えない人道無比な言動に、

マジでこの会社終わってる…」と辞める決意ができた瞬間でした。

「この会社終わってる…」その感覚は間違っていません。

僕も以前の会社が終わってる会社だったわけですが、入社1〜2年目くらいの頃は「会社とはこういうものなんだ」と思っていました。

でも学生時代の友人の会社の話や、いろんな人の話を聞いているうちに「ウチの会社終わってる…」とだんだんと気づいてきました。

少しでも「この会社終わってるかも」と感じたら、その感覚は間違っていません。

それに終わってる会社で働いていると、恥ずかしくて友人にも相談できないなんて人も多いと思います。

そんな時に便利なアプリなのが「社畜のシャチくん」です。

ブラック企業で働いている人を助けてくれるアプリで、日々の会社の悩みなどを投稿すると、キャリアのプロや弁護士、カウンセラーやコーチなどから回答をフィードバックしてもらえます。

また出退勤時間の管理ができる機能もあるので、未払いの残業代請求の証拠にもなります。

理不尽な要求をしてくる会社や上司を論破できる武器にもなるのでおすすめです。

>>iPhoneアプリ

>>Androidアプリ

豚が肉屋の心配をしない

売れない肉屋を豚が応援するという比喩ですが、会社や上司も大変だから自分も我慢しなくちゃという無意味な心配はしてはダメです。

僕の場合もそういう考えがあってズルズルと5年半も会社に居残り続けてしまったんですが、結果として良かったことは何もなくもっと早く辞めるべきでした。

最終的には自分の人生ですし、周りの顔ばっか気にしていては自分自身が終わってしまいます。

この会社終わってると思ったら辞める準備を進める

“この会社終わってる”と思ったらやることは辞める準備です。

残るという選択肢はあり得ません。仕事は無限にあるからです。

ただ、「終わってる」「辞めたい」といったネガティブな感情だけだと転職はどこも決まらないというのも注意しておきましょう。

なにかしら前向きな考えを持った転職をするのにおすすめの方法がこの2つ。

  1. 転職エージェントに相談
  2. 手に職をつける勉強を始める

① 転職エージェントに相談する

転職エージェントは求人案件を紹介してくれるだけでなく、転職に役立つ適性診断や自己分析を手伝ってくれたり、履歴書の書き方や面接対策、転職にまつわる様々な相談に乗ってくれます。

転職エージェントは転職のプロです。

ネガティブな感情で辞める人の気持ちがわかっているので、的確なアドバイスがもらえるのでおすすめです。

おすすめの転職エージェントは下記の記事で紹介しています。

② 手に職をつける勉強を始める

昔と違って今は会社員が安定という時代は終わりつつあります。

それにフリーランスでも会社員以上の給料を上げられるので、会社員として働かないという道も選びやすくなっています。

もし業務時間の拘束がないようなら、手に職がつく勉強を始めるのもおすすめです。

今で言うと下記の4つがおすすめですね。

  • プログラミング
  • Webデザイン
  • Webマーケティング
  • 動画編集

どれも今の時代に需要が高く、すべてIT分野なのでレバレッジが効いて会社員時代の給料の数倍稼ぐこともできます。

それにどれも独学で習得可能。学習期間も本気でやれば半年くらいで身につけられます。

今の僕もWebマーケティングの仕事で生計を立てていますが、独学でスキルを身につけられました。

Webマーケティングの独学勉強については下記の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

まとめ:終わってると思ったら次の行動を

終わっている会社=居るべきではない会社です。

愚痴を言いながら会社にいたとしても、結局ダラダラと過ごしてしまいます。

ちょっとでも「終わってるな」と思ったら、その感覚に従いましょう。

”終わってる”と思えるのは客観的に見れてる証拠。

終わってる会社からあなたを救い出してくれるのは、転職エージェントにまずは登録する、勉強するために本屋へ行く、そうした小さな積み重ねです。

まずは一歩行動してみましょう。



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