ホームページ用の写真の選び方・撮り方のコツ【集客率が上がる】

「ホームページにはどんな写真を載せればいいの?選び方とか撮り方のコツがあれば教えて欲しい。あと撮った写真はどのページに載せたらいいのかも知りたい」

そんな疑問にお答えします。

今回はホームページに載せる写真の選び方や撮り方のコツについてまとめました。

この記事を書いている僕はホームページ制作の仕事をしているのですが、ホームページ用の写真を撮るのも仕事の一つ。

ただ遠方のお客様だと、自分が直接写真を撮りに行けないので、写真を撮ってきてもらうことになるのですが、そのときに伝えていることが写真選びの重要性です。

というのも、写真選びを間違えると集客できないホームページになってしまうからです。

実際に僕のお客様の中でも、自分勝手に写真を選んだお客様はホームページの反応が思ったほどなく苦しんでいます。

そこで今回は、集客に成功するホームページ用の写真の選び方や撮り方について、またどのページに掲載すれば良いかも加えて解説します。

これを読めばホームページ用の写真に悩むことがなくなります。




ホームページの写真に必要なもの

それは「親しみやすさ」と「安心感」です。

というのも、ネット検索してホームページを訪れたお客さんというのは、

どんな人がやってるのか?」「どんなところなのか?」「このお店に行って失敗しないかな?」と不安に思っています。

そうした不安を解消するために、親しみやすさと安心感のある写真が必要なのです。

ホームページに必要な写真

親しみやすさと安心感を出すために具体的にどんな写真を載せればいいのか?

それは以下の8つの写真です。

  1. 代表者の写真
  2. スタッフの写真
  3. サービスを提供している時の写真
  4. 商品写真・ビフォーアフター写真
  5. オフィスや店舗の内部、設備写真
  6. オフィスや店舗の外観写真
  7. お客様の声用の写真
  8. 権威性を高める写真

それぞれどんな写真を撮れば良いのか深掘りしていきます。

1.代表者の写真

このお店はどんな人がやっているのか?

そうした不安を解消するためにも代表者の写真は絶対必要です。

代表者の写真は必ず仕事のときの服装で撮影をします。

医師であれば白衣、士業や先生であればスーツ、建設系の仕事であれば作業服といった感じですね。

また、代表者の写真はいろんな顔があったほうがリアリティがあって親しみやすさが出ます。

  • 正面写真(真面目な顔)
  • 正面写真(歯が見える笑顔の写真)
  • 仕事中の横顔写真

といった写真をそれぞれ撮りましょう。

代表者の写真のおすすめ掲載ページ

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2.スタッフの写真

お客様対応をするスタッフの写真は全員掲載するようにします。

ここでは、

  • スタッフ全員の集合写真(代表者も含む)
  • スタッフ個別の写真

それぞれ撮りましょう。

また、

  • 真面目な写真
  • 笑顔の写真

それぞれあったほうが良いですね。

特に笑顔の写真は安心感を与えます。

スタッフの写真のおすすめ掲載ページ

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3.サービスを提供している時の写真

実際にお客様にサービス提供をしている時、または作業中の写真は「こんな風にやってくれるんだ」という安心感につながります。

  • 美容室だったら髪を切っている時の写真
  • 整体院だったらマッサージ中の写真
  • 士業の先生だったら打ち合わせ中の写真
  • 建設業だったら現場で作業中の写真
  • 飲食店だったら接客中の写真、調理中の写真

といった感じです。

サービスを提供している時の写真のおすすめ掲載ページ

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4.商品写真・ビフォーアフター写真

お客様に販売する商品、完成品、またサービス提供後のビフォーアフター写真があれば載せます。

  • 飲食店であれば料理の写真
  • 建設業であれば完成した建築物
  • 矯正歯科だったら歯のビフォーアフター写真
  • 美容院だったら髪型や髪色のビフォーアフター写真
  • 整体院だったら施術前後のビフォーアフター写真

といった感じです。

商品写真・ビフォーアフター写真のおすすめ掲載ページ

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  • お客様の声

5.オフィスや店舗の内部、設備写真

実際にお客様が入る場所、または使う設備を撮影することで「どんなところなのか?」という不安を解消することができます。

エントランスからサービス提供する場所、トイレなど、お客様が入る場所はすべて撮影すると安心感を与えます。

オフィスや店舗の内部、設備写真のおすすめ掲載ページ

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6.オフィスや店舗の外観写真

オフィスやお店の外観写真についても内部の写真同様に必要です。

ここでは天気が良い日に撮影するのがコツ

路面店や1階であれば外からの写真。

ビル内のテナントであれば、ビルの外観と、お店のエントランスを撮影するようにします。

オフィスや店舗の外観写真のおすすめ掲載ページ

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7.お客様の声用の写真

お客様の声のページにはテキストだけではなく、写真も載せるようにします。

テキストだけなら誰でも書けるので信用性に欠けますが、写真が一緒に載っていることで一気に信用性が増すからです。

お客様の声のアンケートに答えてくれたお客様との写真を撮影します。

ここでは、お客様と代表者のツーショット写真を撮るのがベストです。

お客様一人の写真でも良いのですが、代表者と一緒に写っているほうが親しみやすさと安心感が合わさり、集客率や成約率に大きく響きます。

お客様とツーショットの笑顔の写真を撮りましょう。

お客様は写真を撮られるのに抵抗があるので、なにか特典やプレゼントをつけて、なるべくたくさんの写真を集めてください。

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8.権威性を高める写真

代表者、もしくは会社やお店の権威性 (凄い人だと思わせること)を高める素材があれば写真を撮るようにします。

このお店に行って失敗しないかな」という不安を解消させて「このお店に行ってみよう」と思わせるために必要な写真になります。

  • テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の取材 (取材風景と、掲載媒体の表紙写真やキャプチャ写真)
  • セミナー講演中の写真
  • 資格証
  • 表彰状
  • トロフィー

権威性を高める写真のおすすめ掲載ページ

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ホームページ用の写真の撮り方のコツ

どんな写真を撮ればいいか分かったところで、次は写真の撮り方のコツについてです。

ホームページの見栄えをさらに良くするために下記のことに気をつけてみてください。

  • 明るいところで撮影する
  • 明るい時間に撮影する
  • なるべくフラッシュは使わない
  • なるべくズーム使わない
  • なるべく三脚を使う
  • 逆光を避ける
  • なるべくたくさん撮影する

この中で一番大事なのが「なるべくたくさん撮影する」こと。

撮影枚数が多ければ多いほど、良い写真が撮れる確率は上がるし、良い写真を選べるようになります。

ホームページ用の写真を選ぶときの注意点

自己満の写真を選ぶと失敗します

ホームページの写真選びとなると、自分がかっこよく写りたい、自分の凄みを見せたい、渋い感じを出したいなど、自分目線で写真を選ぶ人がいます。

もちろん自分のホームページなので良いとは思いますが、こと「集客」という点では失敗します。

キメ顔の写真、偉そうな態度の写真は、お客様から見たら不快に思う写真だからです。

また顔写真が一つもないホームページはもっと最悪です。

顔に自信がない、恥ずかしい、目立ちたくない、という理由かもしれませんが、顔写真がないホームページは、お客様からしたら不安だらけなので絶対に選ばれません。

実際に僕のお客様でも、顔写真が一つもなかったホームページを顔写真を載せてリニューアルしただけですぐに問い合わせが来るようになったケースもあります。

ホームページに載せる写真は顔写真は絶対必要。

そして第三者の人に見てもらって決めるようにしてください

まとめ

今回の内容のポイントをまとめます。

ホームページに載せる写真は「親しみやすさ」と「安心感」がテーマ。

具体的に必要な写真は下記の通り。

  1. 代表者の写真
  2. スタッフの写真
  3. サービスを提供している時の写真
  4. 商品写真・ビフォーアフター写真
  5. オフィスや店舗の内部、設備写真
  6. オフィスや店舗の外観写真
  7. お客様の声用の写真
  8. 権威性を高める写真

ホームページ用の写真の撮り方のコツは下記の通り。

  • 明るいところで撮影する
  • 明るい時間に撮影する
  • なるべくフラッシュは使わない
  • なるべくズーム使わない
  • なるべく三脚を使う
  • 逆光を避ける
  • なるべくたくさん撮影する(最重要)

ホームページ用の写真を選ぶ上での注意点

  • 自己満の写真を選ばない
  • 顔写真は絶対に載せる
  • 第三者に写真を見てもらう

写真の善し悪しだけで集客効果に大きく影響します。

今回お話しした内容を参考にして写真撮影に挑んでみてください。