SEO検索順位チェックツール【Rank Tracker】の導入手順と使い方

SEOの検索順位を調べたいんだけど、どのツールが良いの?Rank Trackerっていうのをおすすめしてる人が多いんだけど何が良いの?料金とか具体的な使い方が知りたいんだけど。」

そんなお悩みにお答えします。

今回は「Rank Tracker」についてまとめた記事になっています。

この記事を読むメリットは下記のとおりです。

  • Rank Trackerのメリットがわかる
  • Rank Trackerの料金とツールの比較がわかる
  • Rank Trackerのダウンロード方法がわかり
  • Rank Trackerの具体的な使い方がわかる

ブログやアフィリエイトで稼ぐためにはSEOの検索順位を上げないといけません。

検索順位を上げるコツは「キーワードを決める記事を書く順位をチェックするリライトする」という作業を高速で回すことです。

ただ、順位チェックのために手作業でいちいち検索してたら時間のロスがハンパないです。

そこで味方になってくれるツールなのが「Rank Tracker」です。

ちなみにSEOの検索順位チェックツールはいろいろありますが、僕も「Rank Tracker」を使っています。

それに僕以外にも使ってる人はたくさんいて、その中でも検索上位を占めているトップブロガーが軒並み使ってるツールでもあるので、ブログのアクセスを伸ばしたい人にとっては間違いないツールかと。

前置きはいいから早くダウンロード方法と使い方を教えて!」という人は、目次にあるRank Trackerの導入の手順【ダウンロード~設定方法】をクリックしてください。該当部分まで飛べます。

Rank Trackerのおすすめ機能【5つのメリット】

Rank TrackerSEOに役立つおすすめの機能を紹介していきます。

.SEOのキーワード順位がわかる

上記のように自分のサイトのSEOキーワード順位がわかります。

Rank Trackerの見方を左から順番に説明すると、

  • 設定したキーワード
  • 計測した順位
  • 前回計測したときからの変動値
  • 該当記事のURL

といった感じです。

ちなみに最初にSEOのキーワード順位が安定するのは記事を書いてから3ヶ月くらい経ってからです。

なので記事を書いてキーワード登録したら3ヶ月くらい待ってから順位をチェックすると良いです。

そして「記事をリライト→Rank Trackerでチェック」というループを回す感じで使っていきましょう。

.競合サイトの順位がわかります。

競合サイトのURLを登録しておくことで、競合サイトのSEOキーワード順位もわかります。前日からの順位変動も自サイトと同じようにチェックできます。

競合サイトは5サイトまで登録可能。

自サイトと競合サイトの検索順位を比較すれば、自サイトの記事に足りない点がわかるので記事改善の役に立ちます。

.順位チェックをスケジュール予約できる

Rank Trackerには、毎日何時に順位チェックするという予約機能があります。

検索順位の測定はついつい忘れてしまったり、わりと時間もかかったりするので、毎日スケジュール予約するのが便利です。

スケジュール予約のやり方は「環境設定スケジューラー」で設定ができます。

ちなみに僕の場合は毎日8時に設定しています。

朝仕事をはじめるのが9時なので、その時点で一番タイムリーな順位を確認するためです。

スケジュール予約する場合は、Rank Trackerは起動させたままにしましょう。

Rank Trackerを起動してないと順位計測してくれないため。

.SEOキーワードをグループごとに管理できる

Rank Trackerはキーワードをグループ分けすることができます。

ブログで複数のカテゴリーで記事を書いているときはこの機能が便利です。

グループの作り方は、それぞれのキーワード欄のところで右クリック(MacBookの場合は「Controlキークリック」)「キーワードグループに移動」「新しいキーワードグループをつくる」でグループ名を入力してわかりましたを押せば作れます。

.サイト (URL)を無制限で登録できる

Rank Trackerはサイト (URL)を無制限で登録できます。

アフィリエイトをやってる人なら複数サイトを運営してると思うので、無制限で登録できるのは便利です。

また僕の場合は、ホームページ制作とWEBコンサルの仕事もしているので、パートナー(お客さん)のホームページとキーワードを登録しておいてコンサルの仕事に役立てています。

サイト(URL)登録の仕方は、トップ画面の「新規サイトURLを登録」に進んでキーワード登録していく流れです。登録できたらプロジェクトのところのタブで確認することができます。

ちなみにRank Trackerは個人ブロガーだけでなく、AmazonAppleMicrosoftIBMといった名だたる世界企業も活用しているツールです。

個人で利用するには十分過ぎる機能が揃っているのに、料金も安いというのが「神ツール」と言われる理由です。

Rank Trackerの料金は格安【他ツールとの比較】

Rank Trackerの有料プランは2つあります。

プロフェッショナル版:149ドル/年間

エンタープライズ版:349ドル/年間

結論としては、プロフェッショナル版:149ドルがおすすめ

というのもプロフェッショナル版だけで、個人で使うには十分過ぎる機能が揃っているからです。

エンタープライズ版は企業向けのプランです。SEOの順位データをエクスポート(CSV, SQL, html)できたり、競合サイトの登録が10社まで増やせます。

プロフェッショナル版とエンタープライズ版の比較については下記を参考にしてください。

https://www.link-assistant.com/rank-tracker/comparison.html?__c=1

僕もいろいろな順位チェックツールは使ってきましたが、Rank Trackerの最大のメリットは「格安さ」だと感じます。

というのもRank Tracker149ドル払えば1年間ずっと使えます。

かつサイト数、URL数、キーワード数、すべて無制限で登録し放題。

これは他の有料のSEOツールと比べてみると安い理由がわかります。

他のチェックツールとの比較

Rank Trackerと他の7つの主要チェックツール (無料と有料を合わせて)を比較して表にしてみました。

名称 キーワード数(上限) 料金
検索順位チェッカー 5キーワード 無料
SEO TOOLS 3キーワード 無料
Gyro-n SEO 40キーワード 4500/
AZC 50キーワード 2980/
BULL 50キーワード 22200/
SERPOSCOPE 無制限 無料
GRC 50000キーワード 13500/
Rank Tracker 無制限 149ドル/

無料のものはお試し用ですね。

また有料のものでもキーワード制限があると継続して使うにはおすすめできないですしね。

この中で、Rank Trackerと同等レベルで比べられるのは「Serposcope」と「GRC」。

Serposcopeが無制限で無料とあって一見良さそうに見えるかもですが、初心者にはおすすめできないツールです。というのもSerposcopeはすべて英語表記。また初期設定がわかりにくく導入に手こずります。

しかもSerposcopeはキーワード数が500を超えてくると、計測に時間がかかりすぎるというデメリットもあるようなので、ブログをずっと運営し続けるなら向いてないツールです。

GRCも不動の人気のチェックツールです。ただWindowsしか使えないのがデメリットです。(一応Macでも使える方法はあるんですが、仮想サーバーを用意したりと導入が面倒になる。)

僕も今まで自宅のWindowsデスクトップPCGRCを使ってきたんですが、普段MacBookを使うことが多くなってきたのでGRC→Rank Trackerに変えた経緯があります。

なのでどちらにしようか迷ったら、Windowsしか使わない人だったらGRC

Macの人はRank Trackerという感じで決めると良いと思います。

(ただRank TrackerWinでもLinuxでも対応してるので、最初からRank Trackerを使うのが個人的にはおすすめです)

とはいえ、いきなり有料はキツい」という方は、

Rank Trackerの無料版からスタートするという方法もアリです。

ただ、無料版だとSEOキーワードを保存できないので、毎回キーワードを登録する必要があるので大変です。

どうしてもお金を払いたくなければ無料で使う方法もありですが、ブログ初心者にとって余計な作業はできるだけ省いたほうがいいので、最初から有料版に投資することを検討したほうが良いと思います。(購入後30日以内なら返金保証もついてます)

Rank Trackerの公式サイトを見てみる

Rank Trackerの導入の手順【ダウンロード~設定方法】

ここからはRank Trackerのダウンロードのやり方について紹介します。

公式サイトはデフォルトは英語表記になっていたり、ダウンロードのマニュアルが載っていないので、この記事の解説通りに進めていただければ間違いないです。

まず、RankTrackerの導入の手順はこんな感じです。

.公式サイトRankTracker(無料版)をダウンロード

.RankTrackerを開いて設定を行う

.公式サイトで有料版を購入する

.メールで有料版の認証キーが届く

.Rank Trackerに認証キーを入力する

無料版をダウンロード有料版を購入する有料版の認証キーを入力するという流れですね。(すでに無料版をダウンロードしてる人は、有料版の購入から見ていってください。)

ここからRankTracker導入の手順1~5を画像つきでお届けしていきます。

マニュアルとしてお役立てください。

.公式サイトでRankTracker(無料版)をダウンロード

公式サイトへアクセスすると、SEO PowerSuiteといういろんなツールが詰め合わせの画面になっているので、下記の画像のとおりで「Rank Tracker」をクリックします。(サイトが英語表記の場合は右上に言語を選べるところがあるので、JPNに合わせましょう)

次の画面に移ったら、名前とメールアドレスを入力して「RANK TRACKERをダウンロードする」をクリックします。

すると次の画面になります。

ここではダウンロードが勝手に始まっているはずです。

データ量が220MBあるのでダウンロードに多少時間がかかります。しばし待ちましょう。

ダウンロードが始まらない場合は画面上の「ダウンロードボタン」を押してください。またはブラウザ(Google Chrome, safari, Firefoxなど)でダウンロード設定をONにしておきましょう。

 

.RankTrackerを開いて設定を行う

上記のダウンロードが終わったら、ダウンロードしたファイルを開きます。

ファイルを開くとオレンジ色の「Rank Tracker installer」というのが出てくるので下記のアイコンをダブルクリックします。

本当に開いていいかの確認画面になるので「開く」を選択します。

ちなみに、ここでJAVAのポップアップが出てくる場合があります。

Rank TrackerをつかうにはJAVAというものが必要になります。

上記のようなポップアップが出た場合は、下記の手順でJAVAをダウンロードしましょう。(最新版のJAVAをインストールする方法です)

  1. 公式サイトへアクセス
  2. 「無料Javaのダウンロード」をクリック
  3. 「同意して無料ダウンロードを開始」をクリック
  4. 「Java 8 Update 261」をダブルクリック
  5. 「開いてもよろしいですか?」と出てくるので「開く」をクリック
  6. 「インストール」をクリック (PCのパスワードを求められたら入力する)
  7. インストール完了!

インストールが完了したら、もう一度「Rank Tracker installer」をダブルクリックで開いてみてください。

開くと、言語選択の画面になるので「日本語」を選択して「次へ」をクリック。

次は利用規約のページで「承諾する」をクリックします。

次の画面では、SEO PowerSuiteのそれぞれのツールのチェックボックスが出てきますが、Rank Tracker以外は使わないのでチェックを外して「次へ」をクリックします。

 

これでインストール完了です。

完了をクリックして「Rank Tracker」を起動させてみましょう。

起動するとファイルのダウンロードが始まるので、それを待って「OK」をクリックします。

ひとまず、これで無料版を使えるようになりました。

次は有料版の購入方法について解説していきます。

.公式サイトで有料版を購入する

Rank Trackerの公式サイトへアクセスして「注文をクリック」します。

続いてはご自身のお好みのプランを決める画面です。

本記事で推奨しているのは「PROFESSIONAL」なので「今すぐアップグレード」をクリックします。

次は支払いの画面です。

クレジットカード」か「ペイパル」か「その他の支払い方法」が選択できます。

必要情報を入力して支払いを完了させます。

 

「ORDER NOW」をクリックして支払いが承認されると下記のような「認証キー」がメールで届きます。(30分以上かかる時もあるようなので、しばし待ちましょう)

 

.メールで有料版の認証キーが届く

「認証キー」はメールと一緒にこんな感じで届きます。

※僕の認証キーの画面キャプチャーなのでここでは黒線で隠してあります。

黒線の部分の文字を2つともコピーをしておきましょう。

.Rank Trackerに認証キーを入力する

認証キーをコピーしたら、Rank Trackerを起動します。

Rank Trackerのツールバーにある「ヘルプ」→「情報を登録」を選択。

ここで「認証キー」を入力する画面になります。

入力するところは、下記のとおりです。

登録者=Registered byの部分 (FREE LICENSEは消して入力する)

登録キー=Registration Keyの部分

入力したら「OK」をクリック。

これでプロフェッショナル版の登録が完了となります。

見ながらやっていくと疲れたと思うので、ここでひとまず休憩しましょう。

そして休憩が終わったらサイトの登録・キーワードの登録などを進めていきましょう。

Rank Trackerの使い方【基本をマスターしよう】

ここからはRank Trackerの使い方について紹介します。

Rank Trackerには機能がたくさんあるのでパッと見難しそうに見えますが、普通に使う分には使うところは限られています。この記事を読んで基本的な使い方をマスターしてください。

Rank Trackerの使い方の手順は下記のとおりです。

  1. サイト・キーワードの登録
  2. ワークスペースの制作
  3. SEOキーワードの順位チェック
  4. 順位チェックのスケジュール登録

順番に説明していきます。

① サイト・キーワードの登録

まずはサイト登録から。RankTrackerではサイトのことを「プロジェクト」と言います。

下記の画像のようにチェックしたいサイトURLを入力して、次へをクリックします。

次は「Googleアナリティクス」か「サーチコンソール」のどちらかと連携するのが選択できます。

かなり細かい設定ができるようになりますが、基本的に連携しなくても機能的には十分です。選択せずに次へをクリックしましょう。

続いてはキーワードの入力です。いくつかキーワードを入力しておきましょう。

複合キーワードの場合はスペースを空けて入力します。

(※キーワードは後からでも追加入力できます)

続いては、順位チェックをする検索エンジンを選択します。

デフォルトはUSAになっているので、日本に変更する必要があります。

まず「さらに検索エンジンを追加する」をクリックします。

検索窓で「Japan」と入力して「Google.co.jp」のプラスマークをクリックして追加します。

日本の登録が終わったら、アメリカを削除します。

USAの「Google」「Yahoo!」の右にある✖️をクリックすれば削除できます。

USAを削除したらこんな風になります。

これで完了をクリックします。

完了すると下記のようになります。

続いてはワークスペースの制作です。

② ワークスペースの制作

ワークスペースとは、計測したい情報を自分で決めることができます。

SEOに必要な情報だけにカスタマイズしておきましょう。

基本的には下記のように設定しておけば大丈夫です。

タブが並んでる右上の「+」をクリックします。

するとワークスペースを設定する画面が開くので、下記の8つにチェックを入れて「OK」を押しましょう。

  1. キーワード
  2. タグ
  3. 注意
  4. Google.co.jp Rank
  5. Google.co.jp URLが見つかりました
  6. Google.co.jp 差異
  7. Google.co.jp 日付を確認
  8. 検索数

これでワークスペースの制作は完了です。

③ SEOキーワードの順位チェック

キーワードの順位チェックは、右上の「すべてをチェックする」をクリックすれば自動で計測してくれます。

キーワードによっては順位は毎日変動するものなので、基本毎日チェックするようにしましょう。

④ 順位チェックのスケジュール登録

毎日チェックするとなると忘れてしまう日も出てきます。

そうならないためにも、順位チェックのスケジュール登録をしておくと便利です。

環境設定」→「Scheduler and Alerts」をクリックします。

次に画面で「+追加する」をクリックします。

次の画面では、設定を変えずに「次へ」をクリック。

選択済みの部分にチェックを入れます

次がスケジュールの設定です。時間の設定をしましょう。(僕は毎日8時に設定しています)

 

設定したら次へをクリック。

ここも何もいじらずに「次へ」をクリックしましょう。

最後に名前を設定します。名前は何でもOKです。

これでスケジュール登録が完了です。

設定したスケジュールのところを「ON」にしておきましょう。

SEOを加速させるための設定【応用編】

冒頭でもお話ししましたが、SEOの検索順位を上げるためには「記事を書く順位をチェックするリライトする」という作業を高速で行うことが重要です。

またキーワード順位が安定するのは記事を書いてから3ヶ月くらい経ってから。

そこで最短で効率良く順位をチェックしてリライトに入るために、Rank Trackerでキーワード入力するときに「タグ」の部分に日付を設定しておきましょう。

タグに日付を設定する

新しいキーワードを追加するときに「タグを追加」という部分があるので、ここに日付を入力します。

すると、検索窓で日付を入力すると書いた日付のキーワードとURLが出てきます。

ここで「3ヶ月前に書いたけど記事をチェック→順位が上がっていない記事をリライトする」という流れでリライト作業するのが効率が良いです。

リライトしたら「注意」に日付を入れる

リライトした日付を入れるのも忘れてはいけません。

リライトして順位にどう変化が起きたかチェックするためです。

リライトした日付は「注意」に入力しておきましょう。

該当のキーワードの欄の「注意」をダブルクリックで入力することができます。

SEOを加速させるためにも、日付管理をしっかり行いましょう。

まとめ:検索順位チェックツールなんて必要なくない【使うべき】

今回は、検索順位チェックの神ツール「Rank Tracker」の使い方について紹介してきました。

ただ中には「キーワード順位チェックなんて必要ない。結局は読者のための記事を書けば順位は付いてくる!」なんて言う人もいます。

でも読者のための記事なんて正解はないし、最初から100%正解の内容を書くことなんて不可能ですよ。

僕もアフィリエイト記事を8年間くらい書き続けてきてますけど、未だに8割くらいの記事はリライトしてますしね。

そのリライトのための指標になるのが順位チェックです。

キーワード順位チェックをすれば、自分が進んでいる方向が合っているか、読者のためになる記事が書けているかについて、数字で確認することができるのです。

だから僕個人的には検索順位チェックツールは必須だと思っています。

その中でも「Rank Tracker」は機能と安さで最強のツールかと。

SEOで確実に成果を上げたいって人にはおすすめです。

Rank Trackerの公式サイトへアクセスする