勉強のやる気が出ない社会人のたった1つの解決策【やる気は存在しない】

「コロナで全然やる気が出ません社会人ですが、勉強しようと勉強道具を揃えたけど、結局そのままで何もできていません。この資格がこの先使えるかも分からないし、世界がどうなるかも分からなしなんだかやる気がおきない

そんなお悩みにお答えします。

今回の記事は、勉強のやる気が出ない社会人向けに、「どうしたら、やる気を出して勉強を続けられるか」をテーマにしてまとめてみました。

結論から先に言うと、「勉強するものを変える」です。

というのも、何となく始めた勉強というのは、続けるのが難しいからです。

その反対に、今必要な勉強というのは、続けざるを得ない状況になれます。

この記事を書いている僕も、勉強をして、下記のような実績を挙げてきました。

WEBマーケティング(アフィリエイト)を1年間勉強して副業収入50万円を達成

日本健康マスター検定エキスパートコース合格

また、社会人になってから勉強を始めたものの、色々な勉強を挫折してきました。

  • (挫折した勉強一覧)
  • 簿記2級
  • TOEICテスト
  • 管理業務主任者
  • マンション管理士

この結果から言えることは、今必要な勉強は続けられて、将来のために何となく始めた勉強は続かなかった、ということ。

今やらなきゃいけない勉強というのは、自然と勉強しようと思えたから続けられて、成果をあげることができた感じです。

そこで今回は、勉強するものを変えることが、やる気を出す唯一の方法であることを解説、後半では、おすすめの勉強分野のこと、勉強を続けるコツについて紹介します。




勉強するものを変えることが、やる気を出す唯一の方法

勉強のやる気が出ないのは、勉強分野のせいです。

ちなみに、世の中の社会人の7割はまったく勉強しないと言われています。

あなたのまわりを見てみても、勉強していない人のほうが圧倒的に多いんではないでしょうか。

社会人になってからの勉強って大変です。

だから「勉強をする」ということ自体が、他の人よりも優位になれる、将来のためになる、と錯覚していませんか。

でも「とりあえず将来役に立つ勉強を始める」という流れで、勉強するものを決めても続きませんよ。

今必要ないからです。

学生のときの受験勉強のときは、大学に合格するためという人生のゴールがあり、必要だから勉強ができました。

でも、フワッと何となく始めた勉強には、ゴールがありません。

また、勉強がその先にどういう見返りがあるのか、具体的に想像ができません。

だから、やる気がおきない。

やる気を出すには、ゴールのあるものを勉強すること、そして、勉強した先の見返りが、具体的にイメージできるものを選ぶことが重要です。

何となく勉強しようと思って、勉強道具を揃えてしまった人は、今一度、勉強しようと思っている「分野」や「資格」を、見直してみてください。

勉強する目的がブレると、なにをしてもやる気は起きない

ゴールがあって見返りがある、という勉強だとしても、勉強する目的がブレると続かないです。

例えば、「TOEICで〇〇点以上取れば、役職昇進基準を満たせるから」という理由で、とりあえずTOEICテストの勉強を始めたとします。

でも、全然やる気が起きないといった場合、そもそも、その会社で昇進して、ずっと働き続ける気持ちがないのかもしれません

それこそ、会社が好きで昇進して給料もあげたいって人なら、自然と仕事よりも勉強優先の生活になってるはずです。

また、資格取得をすると今の給料アップにつながる、という理由で勉強を始めたけどやる気が起きない、その業界でずっと働いていく気持ちが揺らいでるのかもしれません。

勉強には必ず目標と目的を立てましょう、というのを何度も聞いたことがあると思いますが、今回のケースだと下記のような感じですね。

目標:TOEIC700点以上、資格取得

目的:今の会社での給料アップ本当にしたい?

ちなみに、TOEICを勉強する目的が「転職活動を有利にするため」といった場合でも、業界や具体的な転職先の会社を決めないと、やる気は起きづらいです。

また、もしかしたら転職ではなく、起業したいと思ってるのかもしれません。そしたら、TOEICでの高得点なんて必要でしょうか。

勉強する目的が定まらないと、何をやってもやる気はおきません。

やる気が起きる勉強の選び方【2つ】

方法は2つあります。

  1. 自分に目を向ける
  2. 実利にともなう勉強をする

それぞれ解説していきます。

1.まわりのせいにしないで、自分に目を向ける。

勉強するものなんて無限にあります。

この先役に立つか、という観点だけで選ぶと、勉強するものが狭まります。

まずは、自分の好きなこと、興味があること、知りたいこと、得意なこと、まずはそれを洗い出してみましょう。

そうした分野は、やる気がなくても、自然と勉強しようと思うからです。

世の中で必要なものとか関係なく、好きだから勉強する、というだけです。

それに今なら、ニッチな分野だとしても、SNS、ブログ、Yottubeなどで、個人で情報発信することができます。

どんな分野だとしても、必ず知りたい人がいて、あなたの知識を教える場はたくさんあります。

つまり、何を勉強しても役に立つ時代なのです。

好きだから勉強するその分野のスペシャリストになる情報発信するあなたのファンができる収入につながる、という流れですね。

将来役に立つ勉強は、自分の中にあります

コロナだから日本がどうなるかとか、まわりのせいにしないで、まずは自分に目を向けましょう。

本当に勉強したいことが湧いて出てくると思います。

2.実利にともなう勉強をする

でも、こう言うと「自分は無趣味で、好きなことも興味あることも何もない」という人もいるはず。

そうした人は、実利にともなう勉強に目を向けましょう。

実利=収入につながる勉強のことです。

勉強する理由は、収入を増やすという理由もあるはずなので、勉強したものがすぐに収入につながるのであれば、やる気も出やすいです。

そして、「今需要のあるものは何なのか?」ということに目を向けると、自然と勉強するべきものが決まり、今やらないといけない理由がつきます。

今需要があるものを知るには、クラウドワークスや、ココナラといったマッチングサイトが参考になります。

そうしたサイトでは、仕事を依頼したい人と、仕事を受けたい人が集まる場なので、サイト内を見るだけで、需要がある仕事の分野がわかります。

見てみると、下記のような仕事の需要が多いです。

WEBライティング

WEBデザイン

WEBマーケティング

プログラミング

動画編集

つまりは、ここで挙げた仕事の分野の勉強を始めると、すぐに収入につなげることができるのです。

将来役に立つかも~、というものをなんとなく勉強するよりも、目標が立てやすいし、収入を増やしたいからという目的も満たせます。

ちなみに、どの勉強も3ヶ月くらい必死にやれば基礎をマスターできます。

基礎をマスターすれば、簡単な仕事を受けれるようになります。

そうすると3ヶ月後からは、稼ぎながら勉強を進めることができます。

それこそ、今はコロナでこの先会社がどうなるか分からない時代。

自分で稼げるスキルを勉強することは、会社への依存度も減らせるのでおすすめです。

でも、中には「将来はAIの時代になるし、そんな勉強も必要なくなるんじゃないの?」なんて意見も出ます。

たしかにそうかもしれません。

でも、将来なんて誰も分かりませんよね。

前項で話しましたが、まわりのせいにしては先に進みません。

それに、勉強はこの先も続きます。

今だけ勉強すればいいってわけではないです。

だから今に目を向けて、今必要な勉強をするべきです。

今回お話しした、実利にともなう勉強については、下記の記事で詳しく解説しています。

まとめ:勉強に”やる気”なんて存在しない。ツラくても続けられる勉強を選ぼう。

余談ですが、僕も仕事をしながら、平日3時間、休日6時間、1年間勉強を続けましたが、めちゃくちゃツラかったです。

それでも続けてられたのは、勉強しないといけない理由があったからです。

当時は月収8万円で、お金を稼がないといけないという理由があったから、ツラくても続けるしかありませんでした。

だから、勉強が好きな人なんていないし、勉強にやる気なんて存在しない、というのが僕の持論。

だから、勉強を続けるコツは、勉強しなくちゃいけない理由があるものを選ぶこと、それが大事かと。

そうすれば、ツラくても続けることができます。

それに、勉強しなくちゃいけない理由がないなら、無理して勉強する必要もないですしね。

今が安定してるなら、それまでに積み上げた成果があったからだと思いますし。

それでも高みを目指したいなら、ガマンして勉強するしかないです。

そのガマンを減らすために、自分の好きなことだったり、すぐに収入につながる勉強を選んだほうが良いよ、という話です。

勉強のやる気がおきないなら、ツラくても続けられる勉強を選びましょう。

というわけで、今回は以上です。