社会人が平日3時間勉強できるタイムスケジュール術5選【実例あり】

「仕事が不規則でなかなか勉強の時間が取れない….社会人の場合、勉強時間っていつ取ればいいの?タイムスケジュールとかあれば真似したいんだけど。」

そんなお悩みにお答えします。

今回は、社会人の勉強のタイムスケジュール術についてまとめました。

本記事を読むメリットは下記のとおりです。

  • 1日の中のムダな時間がわかる
  • 1日の中のスキマ時間が見つかる
  • 平日3時間の勉強時間を確保できる
  • 毎日勉強を続けられる

この記事を書いている僕は、本業の仕事をしながら勉強を続けて、下記のような実績を挙げてきました。

・WEBマーケティング(アフィリエイト)を1年間勉強して、副業月収50万円を達成。

・日本健康マスター検定エキスパートコースに合格

ちなみに、WEBマーケティングの勉強については、月~金で8時半~18時の仕事をしながらも、平日は3時間、土日はそれぞれ6時間の時間を確保したおかげで、1年後には本業の給料を超えることができました。

社会人が勉強を続けると、収入を増やすことができたり、人生を変えることも可能です。

ただそれには、勉強を毎日継続させるための、タイムスケジュールを自分なりにつくることが大切。

そこで今回は、社会人が勉強する時間をつくれる、タイムスケジュール術を紹介するので、これから本気で勉強したいという人の参考になれば幸いです。




① 時間を見える化する

日中は仕事がある

夜帰る時間は不規則

疲れてるから朝はギリギリまで寝たい

勉強する時間をつくるって無理じゃない?と思ってるかもしれないですが、意外とスキマ時間だったり、勉強に当てられる時間は隠れています。

それを見つけるためには、時間の見える化をしてみると良いです。

その時間は何をしていて、どれくらい時間を使っているのか、それをタイムスケジュールに落としてみると、ムダ時間や、確保できる時間が見つかるからです。

例えば、僕の場合は、勉強を始める前は、こんな平日(1日)を過ごしていました。

8時 起床、朝ごはん、支度
8時半 車で通勤
9時~12時 仕事
12時~13時 休憩(昼食、スマホ、昼寝)
13時~18時 仕事
18時半 帰宅、支度
19時~20時 夕食とテレビ
20時~23時 テレビやスマホでダラダラ
23時~ 風呂、ストレッチ
24時 就寝

僕の場合の、ムダな時間、削れる時間については下記の通り。

12時~13時の、昼休憩のスマホ時間

20時~23時の、テレビやスマホでダラダラ時間

この時間を勉強に当てれば、最大で4時間取ることができます。

まずは、時間の見える化をして「ムダな時間はどこにあるか」、を探すことから始めると良いです。

② やらないことを決める

次は、やらないことを決めましょう。

たとえば、夜21時以降はスマホを開かないテレビを見ないとかですね。

特にスマホとテレビは時間泥棒です。ダラダラ見てると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

なので、テレビとスマホを点けない時間をつくることは、かなり効果があります。

そして、やらないことを決めると、何をするか限られてくるので、必然的に最優先でやらないといけない「勉強」に行き着くことができます。

③ 朝の時間を確保する

夜は帰る時間も不規則だったり、疲れているので、勉強を続けるにはかなりのメンタルが必要です。

なので、夜よりも朝の時間を確保することをおすすめします。

朝の時間は、生活音や騒音はないし、電話やLINEもかかってこないし、何より頭が一番冴えている時間です。

それに、「朝の1時間の勉強は、夜の3時間に匹敵する」とも言われています。

夜はお酒を飲みたいし、疲れた体をリラックスさせたい、という人は、朝に勉強する時間を確保しましょう。

無理に夜に勉強を詰め込むと、ストレスになって続きませんからね。

まずは、夜は早く寝る朝早く起きる、という習慣を作り、朝に勉強できる体に整えていくことから始めてみると良いです。

④ お昼を食べながら勉強する

お昼ゴハンを同僚と食べている人も多いと思いますが、その時間って必要ですかね。

もちろんミーティングを兼ねたランチ会なんかは外せないでしょうが、同僚と会社の愚痴をこぼしたり、誰かの噂話をするだけの時間だったら、かなりムダな時間じゃないでしょうか?

お昼ゴハンの時間を1人で食べるようにすれば、その時間に勉強に当てられますよね。

テキストを読みながら、動画を見ながら、音声を聞きながら、お昼ゴハンは食べれるはずなので、お昼休憩の1時間は勉強できます。

⑤ 仕事しながら勉強をする

仕事で忙しいと言いながらも、1日中監視されてるわけではないと思います。

だから、仕事しながら勉強する、という方法を使える人も多いはずです。

デスクワークなら、常に勉強用のブラウザを立ち上げておいて、暇なときに勉強する、

外回りの営業マンなら、カフェでのサボり時間に勉強をする、

シフト制の仕事なら、休憩時間にバックルームでちょこちょこ勉強する、

とかですね。

あとはテレワークの人なら、午前中に仕事を終わらして午後は勉強の時間に当てる、という生活もできると思います。

仕事で拘束されてる時間帯にも、スキマ時間ってけっこうあります

チリも積もれば、けっこうな勉強時間になるはずです。

【実例】社会人の勉強の1日のタイムスケジュール

ここまで、社会人の勉強のタイムスケジュール術を紹介しましたが、

過去の僕も、勉強を始める前はマジでダメ人間でした。

ブラック企業を辞めて、月収8万円のフリーターになっても、仕事が終わればパチスロ行ったり、土日は趣味だけの時間に使ったり。

ダラダラと過ごしてるのに、時間はあっという間に過ぎてしまう、という毎日を約1年くらい過ごしていました。

そんな僕も、28歳にもなって月収8万円であることにさすがに焦りを感じて、勉強を始めることに。

そこで取り入れたのが、今回紹介したタイムスケジュール術。

取り入れた後の、実際にやっていた僕のタイムスケジュールを紹介します。

7時 起床、朝ごはん、支度
7時半~8時半 1時間勉強
8時半 車で通勤
9時~12時 仕事
12時~13時 休憩(昼食中に1時間勉強
13時~18時 仕事  (仕事しながら1時間勉強)
18時半 帰宅、支度
19時~20時 夕食とテレビ
20時~21時 テレビやスマホでダラダラ
21時~22時 1時間勉強
22時~ 風呂、ストレッチ
23時 就寝

僕の場合は、朝、お昼時間、仕事しながら、夜21時~、を勉強時間に当ててました。

そのためにやったことは、

夜は1時間早く寝る、

朝1時間早く起きる

お昼休憩は必ず1人で過ごす

21時以降はテレビを見ない、

といったこと。

これだけで、平日4時間の勉強時間を捻出することができました

ムリのないタイムスケジュールにする

ただ、実際にやってみて思ったことは、”すべてはうまくいかない”ということ。

というのも、ついつい朝寝坊するときもあるし、夜は飲み会が入る時もあるし、仕事が忙しすぎて日中時間取れないときもあります。

だから、すべて完璧にやろうとしない=ムリをしないことが、継続するのには重要です。

人により使える時間も違うし、ムリをすると勉強は続かないからです。

1回サボり癖がつくと、その後に勉強することが億劫になってしまいます。

それに、勉強が続けられない自分への嫌悪感も出たりして、今後勉強をやろうという意欲もなくしてしまいます。

だから、絶対にムリをしないこと。

1日4時間作れたとしても、1日3時間くらいにしておくなど、1日の中に必ず自由時間をつくりましょう。

余裕のあるタイムスケジュールをつくり、臨機応変に毎日を過ごすことで、ストレスなく勉強を続けることができます。

勉強の目標を決める

タイムスケジュールをつくって、時間の捻出をできたとしても、ゴールが見えないと絶対途中でサボり出します。

そこで、必ず目標を決めましょう。

次のTOEICテストで700点以上取る

プログラミングを勉強して、半年後に月5万円稼ぐ

など。

勉強の目標が立てられない場合は、期限を決めると良いです。

3ヶ月後のTOEICの試験まで頑張る

資格試験の日まで継続する

「とりあえず、その日まで頑張る」と決めると、重い腰も上がるようになります。

土日は平日の穴埋め。平日の2倍勉強する

土日にガッツリ勉強できると、圧倒的に身につきます

平日に細切れで勉強するのと違って、まとまった時間で勉強ができるからです。

土日も、平日と同じように時間を見える化をして、タイムスケジュールに落としていけば、かなりの時間が取れます。

ただ、疲れて寝溜めしたい土曜日、夜に憂鬱になる日曜日など、時間やメンタルは人それぞれ。

なので、平日の勉強時間の2倍やる、という目標設定がおすすめです。

平日に3時間なら、土日は6時間やる。

平日に1日10ページのテキストをやってるなら、土日は1日20ページやる。

という感じです。時間でも良いですし、量でも良いです。

土日に勉強しすぎても負荷がかかりすぎるし、土日にサボると中々身につかないからです。

僕もWEBマーケティング(アフィリエイト)を勉強し始めたときは、仕事がある平日は3時間、土日はそれぞれ6時間やり続けて、1年後に副業月収50万円を達成することができました。

でも、もし土日をまるまる休みにしてたら、成果を出すまでに、さらに1年かかってたかもしれません。

というのも、なにを勉強するにも、まずは量をこなすことが大事だからです。

例えば、プログラミングの基礎の勉強には、200~250時間かかると言われていますが、これを平日の3時間だけ勉強してたら、4~5ヶ月かかります。

ただ、土日に6時間ずつこなせば、2ヶ月で習得することができる計算になります。

それこそ、平日にまったく勉強しないで土日にガッツリ勉強すれば、平日だけ勉強する人と習得度は一緒。

でも、勉強は習慣化が大事。極端に勉強する日としない日をつくってしまうと、続けるのは難しいです。

まずは平日にコツコツと、そして土日は、平日の穴埋めと、まとまった勉強をする日に当てるようにしましょう。

まとめ:時間を制するものは、勉強を制する

今回は、社会人が平日3時間勉強できるタイムスケジュール術、を紹介しました。

僕も仕事をしながら勉強しましたが、正直しんどかったです。

毎日勉強することもそうですが、友達との飲みの誘いを断ったり、休みの日も出かけずに勉強したり、犠牲にすることも多かったです。

でも、時間をつくってコツコツと勉強したおかげで、ちゃんと成果を出すことができました。

あなたも、勉強する目標があるはずなので、最初はしっかりそれに向き合うこと。

そして、目標達成するためにはどれくらい勉強が必要か、1日に当てる勉強はどれくらいか、逆算して自分なりのタイムスケジュールを作ってみてください。

タイムスケジュールを作ったら、すぐに行動に移すことも忘れずに。

それでは、今回は以上です。

 

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