【完全初心者向け】Youtube動画制作・編集に必要なもの10選

「Youtube動画の制作とか編集に必要なものって何?動画編集の仕事を副業として始めたいから今から揃えようと思ってるんだけど」

そんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリットはこんな感じ

  • Youtube動画の制作・編集に必要なものがわかる
  • Youtube動画の撮影に必要なものがわかる
  • 完全初心者でも動画編集の仕事をスタートできる

これから動画編集の仕事で稼ぎたい、Youtubeで稼ぎたいと思っているなら、まずは必要なものを揃えることから。

ただ全部が必要という訳ではないので、重要度が高い順番に解説していきます。



【2020年】動画制作・編集のニーズが高まっています

2020年〜確実に動画の時代になっていきます。

その理由は、

  • 5Gの時代に突入 (より動画が身近に)
  • 外出自粛による動画視聴数の増加
  • リモートワークの増加
  • WEBサイト以外の宣伝・集客
  • SEOの難しさ
  • 広告費の高騰

といったことがあるからです。

その中でも今やテレビをも凌ぐ動画コンテンツなのが「Youtube」。

Youtubeにはたくさんの芸能人も参入してきていて、その流れで個人や企業も「そろそろ動画やらなきゃ」と思っている人がたくさんいます。

ただ、どうやったら良いか分からないという人がほとんどなので、そこを助けてあげるのが動画制作・編集者の役目です。

動画制作・編集の仕事は、今後さらにニーズが高まる仕事であるのは間違いないです。

そこで動画制作・編集の仕事をいち早く始めるために、必要なものをピックアップしたので参考にしてください。

動画制作・編集に必要なもの【2つ】

動画編集を仕事として始めたいなら、「パソコン」と「動画編集ソフト」が必要です。

基本的にこの2つさえあれば動画編集の仕事で生計を立てることができるので、最も重要なものとも言えます。

そこで、それぞれどんなものが良いのか深掘りしていきます。

① パソコン

動画制作・編集はパソコンがないと始まりません。

もしパソコンを持ってないなら買うことから。また持っていても動画制作には向かないパソコンかもしれません。

そこでパソコンの選び方の基準をまとめてみました。

デスクトップかノートパソコンか

デスクトップかノートパソコンか迷うところですが、

結論としては初心者ならデスクトップのほうがおすすめです。

デスクトップのパソコンは高性能なものが多いです。

また動画編集は時間がかかる作業なので、自宅でじっくり大きいモニターに向かって作業するほうがやりやすいので動画制作・編集には向いていると言えます。

ノートパソコンはどこでも仕事ができるというメリットがあります。

空いた時間にカフェや外出先で動画編集している人もけっこう見かけます。

ただ動画編集や書き出しの時なんかにCPUに負荷がかかって熱を帯びてきます。そうなると急にパソコンがシャットダウンして作業がストップしてしまうことも…

またデスクトップに比べてノートパソコンはスペックも落ちるので作業も時間がかかりがちです。

初心者が始めるとしたらノートパソコンよりもデスクトップを選んだほうがメリットは大きいですね。

WindowsかMacか

基本的にはどちらでも良いのですが、コスパで選ぶならWindowsを選ぶべきです。

同スペックでもWindowsのほうがMacより断然安く買えるからです。

動画の編集ソフトなんかもWindows・Mac両方で使えるものがほとんどなので心配もありません。

Macに関しては見た目重視の人におすすめです。クリエイターっぽく見えるので。

スペックについて

動画制作や編集作業はパソコンにかなり負荷がかかります。

なので最低限これだけのスペックが揃ったパソコンにしておくべきです。

  • CPU:Core i5以上のモデル
  • メモリ:8GB以上

CPUはパソコンの頭脳です。車で言えばエンジンにあたります。

メモリは「机の広さ」のようなイメージです。メモリの数が多ければ多いほど机の広さは広くなり、作業がしやすくなります。

スペックはしょぼいとそれだけ動画制作・編集に時間がかかります。

ただ高ければ高いほど高額になるので、最初は必要最低限のスペックだけおさえて選ぶことをおすすめします。

② 動画編集ソフト

動画編集ソフトも必要です。

ただ、パソコンに入っている適当なフリーソフトだとできることが限られてしまい、他のクリエイターとのクオリティの差が出てしまうので、有料の動画編集ソフトを使うことをおすすめします。

おすすめの動画編集ソフトはこの3つです。

  • Adobe premiere pro
  • Final Cut Pro
  • imovie

それぞれの特徴について説明します。

Adobe premiere pro

動画制作や編集に携わる人なら誰もが使っている、最も定番の動画編集ソフトの一つです。

使っている人が多い理由は、機能の豊富さです。

自分のイメージする動画を制作することができるので、映像編集のプロからも選ばれています。

またWindowsでもMacでも両方使えるのも利用者が多い理由です。

プロ仕様なので初心者の場合は慣れるまでに時間がかかりますが、数をこなして慣れていけば必ずしや最強の武器になることは間違いないです。

本体価格は28776円ですが、月2480円/税抜でライセンス使用することもできます。

Final Cut Pro

Adobe Premiere Proと並んで必ず名前が挙がるソフトです。

機能についてはAdobe Premiere Proより少ないですが、その分操作の難易度は低くなっているので、初心者でも比較的使いやすいです。

ただ対応しているのがMacのみ。Windowsユーザーが使えないことが難点です。

本体価格は36800円です。

imovie

Apple社が出している無料で使える動画編集ソフトです。

Macのパソコンには最初から入っています。

初心者でも使いやすく、映像制作に必要な基本的な機能はそろっていて、無料のソフトとしてはかなり優秀なソフトと言えます。

iMovieはiPhoneやiPad用でもアプリがあるので、PCとモバイル両方で動画編集もできたりします。

ただ機能的には限界があるので、カンタンな動画編集をする場合のみおすすめのソフトです。

動画の撮影に必要なもの【2つ】

動画編集の仕事をしていると、撮影もお願いしたいと言われることも必ずあります。

動画撮影〜編集までを仕事にできれば単価もアップするので、撮影もできる準備はしておいたほうが良いです。

動画撮影に必要なものは「カメラ」と「バックアップ用機材」です。

③  カメラ

まずはカメラの種類や選び方について解説します。

スマホ、PC内臓カメラ

iPhone、iPad、アンドロイド、またはパソコン内臓のインカメでも十分綺麗なYoutube動画が撮影できます。

メリットは一番安く済むこと。追加でなにか買う必要がなく今あるもので足りてしまいます。

デメリットは画質の差別化はしづらいところです。

スマホでの撮影でも市販のビデオカメラと同じくらいの画質なので、自分用の動画撮影なら全然問題ないです。

ただ対クライアントでは、iPhoneで撮影するという理解を得ないで仕事を受けてしまうとクレームや苦言を言われてしまうこともあるので注意しましょう。

ビデオカメラ

ハンディカムと言ったりしますが、一般的に動画撮影するならこのタイプが一番おすすめです。

基本的な機能が一通り揃っていて、比較的安く、画質も良いからです。

それぞれメーカーによって種類が色々ありますが、

  • できるだけ広角に強いカメラ
  • 暗い場所でもしっかり撮れるカメラ

がおすすめです。

家庭用のビデオカメラは子供を撮るのに最適化されているのが多いです。

それだと撮れる範囲も狭くなってしまうので、できるだけ広範囲を写せるものを選びましょう。

また暗い場所にも強いカメラなら照明に頼らなくても撮影できるのでおすすめです。

デジタル一眼レフカメラ

コンパクトで画質が良いのがメリットです。

人がくっきり写せて背景をぼかした絵にすることができます。(被写界深度が浅い)

ただ、ピントや明るさの設定なども難しく、カメラをずっと見ていないといけないのでカメラを動かして撮影するには向いていません。

また30分以内しか撮れない機種が多く、マイクもあまり良いとは言えないので、今持っている人を除いたらあえて動画撮影のために買う必要はないです。

業務用ビデオカメラ

大きいので対クライアントの仕事には説得力が出ます。

業務用とは言っても慣れれば動画撮影も楽にできます。オート機能で撮りっぱなしということもできます。

ただ安くても10万円以上と高額であること、また大きいので運びづらいというデメリットがあります。

業務用カメラは東京オフラインセンターといったレンタル業者もあるので、わざわざ買う必要はなく、ここぞという仕事のときにレンタルして使うぐらいで良いと思います。

④ バックアップ用機材

撮影に出かけるときは、バックアップ用の機材はかなり重要です。

現場で万が一のときがあってもバックアップ用の機材があれば撮影延期になりません。

具体的にはこんなものです。

  • 電源(バッテリー、コンセント)
  • ネット回線 (ポケットwifiなど)
  • 音声 (マイクもできれば2つ)
  • カメラ(スマホやWEBカメラなど)
  • ボイスレコーダー

パソコンやカメラは機械なので動かなくなったり故障したりすることもあるので、バックアップ用機材は用意しておくことをおすすめします。

動画撮影にあると便利なもの【6つ】

最初から完璧に用意しておく必要はないですが、あると便利な撮影機材も紹介します。

⑤ 三脚

カメラを固定して撮るときに必要です。

三脚もいろいろありますが、動かすものではなく固定できればいいものなので、基本的にはどれを選んでもOKです。

⑥ スタビライザー

手ブレを予防するための機材です。

プロのカメラマンが撮影したような滑らかな動画を撮ることができます。

動き回って撮影するときには必要です。

⑦ ジンバル

スタビライザーと同様に手ブレを予防するための機材です。

スタビライザーとの違いはモーターがあること。

モーターがあることで、傾きを感知すると自動で傾きを調整してくれるので、スタビライザーみたいに重り調整する必要がありません。

またスタビライザーよりも重りがない分、軽量で、より滑らかな映像を撮ることができます。

ただ値段はスタビライザーよりも高めです。

⑧ マイク

カメラのマイクでも十分な場合も多いですが、周りがうるさいとか、環境音がするときはマイクがあったほうが良いです。

ピンマイク

服などにつけて話し声を集中的に録音することができます。

被写体の人が動き回ったり、カメラから外れたとしてもしっかり音を拾うことができます。

ガンマイク

離れた場所からマイクを向けた正面方向の音を集中して拾うことができます。

カメラやマイク棒などにつけることで動きながら使用できて、野外での撮影にも便利です。

⑨ 照明

暗い場所で撮影しないとならない場合は必要です。

また真上にシーリングライトがあったりするとシワが余計に目立つこともあるので、下方向から照らす照明はあったほうが良いです。

ただシーリングライトの明かりでも十分なので、より見た目にこだわる必要があれば用意しましょう。

⑩ カンペ

動画撮影時にはスケッチブックとペンを用意したほうが良いです。

喋る・語る系の動画のときは、話すことに夢中になってしまい話題がいつの間にかそれてしまうことがあります。

それを防ぐためにカンペを用意しておけば、撮り直しが防げたり、編集箇所も少なく済むようになります。

まとめ:必要なものを揃えたら実際に使ってみよう

完全初心者の人でも、パソコン、動画編集ソフト、カメラがあれば動画制作・編集は始められます。

まずはそれだけ揃えたら実際に動画を撮ったり、編集ソフトをいじってみたりして慣れていきましょう。

その中で自分が必要なものを徐々に揃えていくと良いと思います。



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