NFTの始め方

【保存版】NBA Top Shotとは?【始め方や買い方を完全解説】

「NBA Top Shotとは何ですか?興味があるんだけど初心者でよく分からなくて...始め方や買い方についても教えてほしいな。」

そんな疑問にお答えします。

今回は「NBA Top Shot」の仕組みや、始め方についての解説記事になります。

この記事を書いている僕は、昔NBAトレーディングカードを買い集めてまして、NBA Top Shotは、NFTを始めるきっかけになりました。

そこで、NBAは好き、NBAカードを集めてた、けどNFTってよく分からない、そんな人のために記事を書こうと思いました。

本記事では、画像付きで手順を解説していくので、初心者の人でも、本記事を読めば、NBA Top Shotとは?という点から、始め方から買い方まで、すべて分かるようになっています。

本記事を参考に、NBA Top Shotを始めるきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

NBA Top Shotとは?

そもそも、NBA Top Shotとは?

NBA Top Shotとは、NBAが公式に認めているNFTで、NBAとブロックチェーンベンチャーの「Dapper Labs」によって提供されるトレーディングカードサービスです。

NBAの試合中のワンシーン(ダンク、シュート、ドリブル等)が動画になっていて、今までにあった数々の名シーンがNFTになっていて、それを所有することができるサービスです。

テル
NBAのトレーディングカードが、動画バージョンになったという感じですね。

また、NBA Top Shotの場合はNFTなので、カードの唯一性が担保されています。(唯一無二のデータ)

なので、コレクションというだけでなく、資産としての意味合いが強いんですよね。

将来の値上がりを期待して買っておく人もいれば、NFT転売で稼いでいる人もいる感じです。

ちなみに、今後はゲーム化されるかも?という話もあるそうです。

テル
今はただのコレクションカードですが、今後ゲームで活用できるかもしれないとなったら、益々人気になりそうですね

 

NBA Top Shotの特徴

昔からあるNBAトレーディングカードと比べて、NBA Top Shotとは何が良いのか。

NBA Top Shotの特徴は以下の通りです。

ポイント

1.NBA選手のデジタルカードが購入できる

2.NFT化されている(世界で1枚)

3.盗難や劣化の心配がない

4.偽造リスクがない

5.NFTを牽引する企業が運営している

 

1.NBA選手のデジタルカードが購入できる

通常のNBAトレーディングカードでは、NBA選手の素顔やプレー中の場面が静止画でカード化されていて、買ったカードはカードホルダーなどに保管して物理的に持つことができます。

一方で、NBA Top Shotの場合、こちらもトレーディングカードですが、物理的に持つことができないデジタルカードになっています。

デジタルカードにはスター選手の試合中のハイライト動画が入っているので、通常のトレーディングカードに比べて迫力抜群で貴重なシーンも入っています。

NBAファイナルやオールスターの1シーンもNFT化されています。

テル
静止画のカードよりも動画のデジタルカードのほうがリッチな感じがして良いですね。

 

2.NFT化されている (世界で1枚)

NFTとは、non-fungible token(代替不可能なトークン)の略。

ブロックチェーン技術でデジタル署名されているので、唯一性が保証されています。

カンタンに言うと、NBA Top Shotのカードは、それぞれにシリアルナンバーがあり、そのカードは、世界にたった1枚しかないということです。

通常のトレーディングカードも人気のカードは価値がつくし、プレミアカードはかなりの高値がつきますが、NBA Top Shotのカードも同様です。

 

NBA Top Shotの取引事例

ちなみに一例を紹介すると、レイカーズのレブロンジェームズのダンクシーンを切りとったカードは、なんと、約4200万円 (約387,000ドル)で取引されました。

このバックダンクのシーンは、故コービーブライアントを彷彿とさせるシーンとして話題になった経緯があります。

 

また、鳴り物入りでNBAに入団した2019年ドラフト1位「ザイオン・ウィリアムソン」のブロックショットのシーンを切り取ったカードも約1000ほどの価格がつきました。

このブロックショットは、ザイオンのNBA初のブロックショットを切り取ったカードで人気になりました。

ちなみに、NBA Top Shotのデジタルカードの価値は、希少性が主に関係しています。

選手の人気度、名プレーの知名度、シリアルナンバーの数字などで需要が変化して価格がそれに対応しているような感じです。

といったように、NFT化されたデジタルカードは、通常のトレーディングカードでは絶対につかない価格で取引される可能性があるというわけですね。

テル
通常のトレーディングカードよりも断然夢がありますね。

 

3.盗難や劣化の心配もない

NFT化されているので、盗難や劣化の心配もありません。

通常のトレーディングカードは物理的に持っておくものなので、誰かに盗まれたりする可能性もありますし、保管場所によっては日に焼けてしまったり、ボロボロになってしまう可能性もあります。

その点、デジタルカードの場合は、綺麗な状態のまま保管され続けます。

注意ポイント

ただし、ハッキングによってデジタル資産が盗難されるというリスクはゼロではないので注意が必要です。

 

4.偽造リスクがない

NFT化されているので、カードが偽造されるリスクは極めて低いです。

ただ、中には悪い人がいて、販売するといってお金だけ騙し取る人、作者ではない人が偽造した商品がNFTとして販売されてたりするケースもあるそうなので、買う側も注意する必要があります。※NBA Top Shot以外で売買する場合は注意です。

NBA Top Shotの公式ページから購入すれば、その心配はないので安心してください。

 

5.NFTを牽引する企業が運営している

NBA Top Shotを運営している「Dapper Labs」という企業は、カナダを拠点とするブロックチェーン企業で、デジタル収集品やゲームのアイテムの分散化に取り組んでいます。

世界的なブロックチェーンゲームの先駆けとなった企業で、人気の育成ゲーム「クリプトキティーズ」を手がけた企業でもあり、NBA Top Shotで使用している次世代のブロックチェーンFlowの開発など、NFTに関する様々な商品開発をしていて、NFT市場を牽引する企業と言われています。

テル
NBA Top Shotも今後さらに進化していってこれから益々人気になりそうですね。

また、NBA Top Shotが誕生した経緯として、NBAのファンコミュニティを形成することを目的としている点もあります。

通常のトレーディングカードのように、実際にお店で購入しているかのような感覚を利用者に提供したり、コミュニティでコレクターが公開されていたり、エンターテイメント要素やコミュニティ要素が充実しているのも人気の理由です。

 

NBA Top Shotの始め方とカード(NFT)の買い方

それでは、NBA Top Shotの始め方とカード(NFT)の買い方について解説していきます。

手順としては以下の流れです。

1.NBA Top Shotにアクセスする

2.NBA Top Shotのサインアップを行う

3.NBA Top Shotでカード(NFT)を購入する

それぞれの手順について、画像付きでわかりやすく解説していきます。

ここでは、それぞれのNFTのことを「カード」と表現しています。

通常のトレーディングカードと同じように分かりやすくするため。

他のサイトではアセットやモーメントなど色々と表現されてますが、当記事ではカードと統一しています。

 

1.NBA Top Shotにアクセスする

まずは、NBA  Top Shot の公式サイトにアクセスします。

トップページの右上にある「GET IN」をタップします。

 

2.NBA Top Shotのサインアップを行う

ポップアップしてきた画面の「LET'S GO」をタップします。

 

少し待つと下記の画面に切り替わります。

ポイント

Eメールアドレスと任意のパスワードを決めて入力して「Sign up」をタップします。

これで、NBA Top Shotのアカウントが作成が完了です。

アカウント作成が終わったら、次は買い方の説明に入っていきます。

 

3.NBA Top Shotでカード(NFT)を購入する

ここからが本題。カード(NFT)の買い方について解説します。

ちなみに、カード購入は、パソコンがあるなら、パソコンで購入することをおすすめします。スマホだと動作が遅くスムーズに買えない可能性があります。

カードを購入するには2つの決済方法があります。

ポイント

  1. クレジットカード(VISAかマスター)
  2. 仮想通貨

初めての人であればクレジットカードで買いましょう。

クレジットカードで購入する場合は、手数料が支払額の約5%+¢30が発生しますが、手っとり早くてカンタンだからです。

仮想通貨で購入する場合は、手数料コストがかからないので良いのですが、色々と制限があったり手間がかかるので、おすすめしません。

購入したカードを売却するときに必要になってくる知識なので、ここの記事では割愛させていただきます。

ただ、今後カードを売却したりする際には、仮想通貨の知識が少し必要になるので、それについては別記事で書こうと思います。

 

さて、ここからはカードを選んで買うまでの手順です。

ちなみに、カードの購入方法は2つの種類があります。

① マーケットからの購入

② 公式パックの購入

それぞれの手順について説明します。

 

① マーケットからの購入

トップページのメニューアイコン「三」をタップして、「MARKETPLACE」をタップしします。

マーケットプレイス内で、欲しいカードを選択してタップすると、そのカードの詳細情報のページが表示されます。

このカードで問題なければ「SELECT AND BUY」をタップします。

テル
ページ内には検索窓もあるので、選手の名前やチーム名などで検索することもできますよ。

次は購入価格を決めます。

同じカードでもシリアルナンバーだけが違うカードが複数存在していて、シリアルナンバーで価格が変わってきます。

デフォルトでは安い順番で表示されているので、好きなシリアルナンバーと価格のカードにタップしてチェックを入れます。

そして「BUY FOR $〇.〇〇」という青ボタンをタップします。

 

次に支払い方法の選択画面「PAY with a new credit card」をタップすると、クレジットカードの登録画面になります。

 

ここに必要情報を入力して、「Confirm purchase」というボタンをタップすれば購入完了です。

①クレジットカード情報を入力

② 自宅情報を入力

 

購入時の詳細情報

厳選してカードを買いたい場合には、それぞれのカードの詳細ページに書いてある「プレー動画」「プレー名(レイアップやダンク等)」「収録パック」「レア度」「シリアルナンバー」「試合の詳細」などについてもチェックすると良いです。

ここでは「レア度」と「シリアルナンバー」について、また他にも覚えておいたほうがいい「追加発行の有無」と「バッジ」について深掘りして説明します。

 

レア度:ティア(Tier)

レア度については、ティア(Tier)という言葉で表現されてます。

基本的には、レア度が低い順に言うと、「コモン」「レア」「レジェンダリー」という感じになっていて、その他に「ファンダム」、また将来的に「アルティメイト」という最上級レアが発行されることが予告されています。

  • Common Tier:1万個以上
  • Rare Tier:500〜5000個
  • Legendary Tier:50〜500個
  • Fandom Tier:特定条件下(イベントやプロモーション)の限定レア
  • Ultimate Tier:将来的な最上級レア (現在発行なし)

 

追加発行の有無

そのカードが追加発行予定があるか、ないか、ということについては以下の表記で分かります。

  • Circulating Count(CC):追加発行予定有(コモンのみ)
  • Limited Edition(LE):追加発行予定無し(コモン以外)

先ほど話したレア度の低い「コモン」は「Circulating Count :サーキュレイティングカウント(CC)」と呼ばれる追加発行状態にありますが、それ以外は「Limited Edition:リミテッドエディション(LE)」として追加発行の予定がされていません。

また、コモンだとしても、選手のカード量(モーメント量)によってはLEに格上げされる可能性もあります。

ちなみに、僕が買った八村塁選手はコモンでもLEに格上げされていました。

 

バッジ (Badge)

また、一部のカードに以下のようなバッジが追加されています。

  • Rookie Year Badge: 新人シーズン
  • Rookie Premiere Badge: デビュー戦
  • Rookie Mind Budge: 新人時代のビッグプレー
  • Three-Star Rookie Badge: 上記3つを満たした場合
  • Top Shot Debut: モーメント第一号
  • Championship Year badge: 優勝シーズン
テル
通常のNBAトレカと一緒で、新人カード(ルーキーカード)には価値がつきやすいようですね。

 

シリアルナンバー

シリアルナンバーも価値を決める要因になります。一桁台や、キリ番(100、1000、10000)などは高値がつきやすいです。

ちなみに、僕が初めて買ったカードは「八村塁」選手のカードです。

レイアップシュートのシーンを切り取ったカードですね。

八村選手のカードの中では一番価格が安いカードでしたが、LEに格上げされていて、シリアル番号はこだわって「418」にしました。「良い8」。

日本人ユーザーが増えた時に価値は上がるかなと期待を込めて。

シリアルナンバーにこだわったので価格も11ドルでした。(最低価格は4ドルのカード)

 

 

購入したカードは、トップページのメニューにある「MY COLLETION」に保存されて見ることができます。

 

② 公式パックの購入

公式パックは、中身が見えないパックの中にいくつかのカードが入っていて、買うまでどんなカードが入ってるかは分からない仕組みになっています。

テル
通常のトレーディングカードのパック販売と一緒ですね。買うまで何が出てくるか分からないという楽しみが味わえます。

価格は1パック10ドル〜100ドルほどで、いくつかのカードが入っているのでかなりお得です。

ただ、購入するのには事前予約制のパックがほとんどで、販売直後に完売というものが多いです。

また、一部のパックは、特定の条件をクリアしたコレクターのみしか予約ができない場合もあって、数と購入期間に限りがあるパックも多いです。

この公式パックの発売予告は、最低8時間前に公式SNSで告知されるので、Twitterアカウントはフォローしておくことをおすすめします。

このように色々と制限がある公式パックですが、それだけ人気だということです。

公式パックは購入ができればラッキーという感じですが、購入方法だけは覚えておきましょう。

メニューアイコンから「PACKS」をタップします。

 

いくつかのパックがあり、欲しいパックを選択します。

今回は、ケビンデュラントの「STARTER PACK」というのを買ってみます。

次の画面で「BUY NOW」をタップ。

 

次の画面で「Pay with credit card」をタップして購入完了です。

 

購入が完了すると画面が切り替わるので、「OPEN YOUR PACK」をタップします。

 

ここで、1つずつタップしてカードをオープンしていきます。

テル
ここが一番ワクワクする瞬間!

 

ちゃんとケビンデュラントのカードも入ってました。

ちなみに、このカードの相場はマーケットプレイスの価格をみたら7.00ドルでした。

他のカードの相場価格と合わせても、ちょうど購入金額とトントンぐらいでした。

 

他の公式パックについては、「JOIN DROP」とあるものは、順番待ちして買えるパックになります。

「JOIN DROP」をタップすると、次の画面で、あなたの順番と、現在の待機順が出てきて、あなたの順番になるまで待ち続けます。

そして、あなたの順番になったら、「JOIN DROP」から「BUY NOW」に変更されたボタンが登場しますので、これで購入することができます。

 

NBA Top Shotのカード(NFT)の売り方

売り方も解説します。

トップページのメニューにある「COLLECTION」から「MY Moments」を選択して、自分が持っているカードを表示します。

 

自分が持っているコレクションの中から、売りたいカードをタップして、

 

PLACE FOR SALE」をタップ。

 

ここで出品価格を決めて、「LIST FOR SALE」をタップして先に進んでいくと、カードの出品申請が行われて、買い手がつけば売却完了となります。

出品価格は自分で決められますが、いくらで設定すればいいか分からないという場合は、上部の「PRICING HELPER」をタップすれば、同じカードがいくらで売られているか確認することができるので参考にしてください。

 

売却で得たお金は、マイメニューの「MY DAPPER WALLET」というウォレットに入金されます。

 

ちなみに、売却時には5%の手数料がかかります。(出品価格から5%引かれた金額で入金が行われます)

 

NBA Top Shotのその他のメニューや機能について

NBA Top Shotにある、その他のメニューや機能についても紹介します。

 

COMMUNITY

COMMUNITYでは、ユーザー(コレクター)の一覧を見ることができます。

ユーザーがそれぞれどんなカードを持っているのかなど確認できるので、色々な人の趣味や嗜好なども分かります。

また、ユーザーの中には現役のNBA選手もいます!

COMMUNITYでは、現役のNBA選手のコレクションも見れるので色々見てみると面白いです。

 

CHALLENGES

CHALLENGESでは、ミッションを達成することでプレゼントをもらえます。

カードを〇個以上獲得する

・オールスター選手を〇人獲得する

などといった、ミッションが色々とあるので、これらを達成すると公式パックのプレゼントなどがもらえます。

 

NBA Top Shotの参考サイト

NBA Top Shotで取引するのに参考になるサイトを紹介します。

 

CryptoSlam (クリプトスラム)

リアルタイムで取引されたNFTや、どんなカードが人気なのかが分かる、情報収集するには便利なサイトです。

cryptoslam

 

MomentRanks

ユーザーネームを打ち込めば、自分が持っているカードの価値を算出してくれるサイトです。

通常のトレーディングカードでいう「ベケット」みたいなものですね。

ここを参考にして、売る時の出品価格を決めるのも良いですね。

MomentRanks

 

NBA Top Shotがおすすめな人

以下に該当する人はおすすめです!

ポイント

・NBA好きな人

・NBAカードを集めている人、過去に集めていた人

・かっこいいNFTが欲しい人

・NFTを始めてみたい人

NBA好きな人はもちろんですが、NBAカードを集めていた人にとっても、ハマる要素がたくさんありおすすめです。

また、購入の仕方も本当にカンタンなので、NFT初心者の人にもおすすめですね。

 

NBA Top Shotの課題点

NBA Top Shotのカードは、言い方を悪くすれば、ただのハイライト動画です。

購入した人はそのハイライト動画のプレーの権利を有する訳ではないので、動画を利用して印税を得たり、他人に見せないように独占することもできません。

NFT全般に言えることですが、この先、NFT自体に価値はつくのか、それとも、せっかく買ったものがただのハイライト動画になってしまうのか、将来的なところが分からない部分が課題と言えます。

 

今後の予想や展望

NBA Top Shotが出た当初は、一時転売ブームで盛り上がってましたが、今はバブルがはじけて、純粋にコレクションを楽しんでいる人が多い感じです。

もちろん高値で取引されているカードはたくさんあって、人気次第で価格が大きく変動する可能性があるので、投資目的でも楽しめるようになってます。

テル
高額カードを投資目的で買う場合には自己判断で買うようにしましょう。

今後期待されているゲーム化だったり、実際のNBAの試合との紐付け、また女子リーグのWNBAの加入などもあればさらに盛り上がることが予想できます。

テル
あと個人的に期待しているのは、過去のレジェンドプレイヤーのカードなんかも登場してくれば、もっと盛り上がると思いますね。

 

まとめ

今回は、NBA Top Shotについてまとめてみました。

これから買ってみようと思う方は、まずは自分の好きな選手の手頃なカードから購入してみると良いと思います。人気選手でも10ドルくらいの価格のものもあるので。

NBA Top Shotは、NFTのユーザーがもっと多くなれば、今後もさらに盛り上がる期待があるので、まわりがやっていない今のうちから始めてみると、先行者の利益を得られる可能性が秘めてます。

始め方や買い方については本記事を参考にしてみてください。

それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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